VJ

Platform: Processing
Position: All

インタラクションという観点で、ジェネラティブコーディングが好きなので、それを活かして稀にVJをさせていただいています。

VJツールは世にいろいろとあって、手動や半自動で素材を重ね合わせていくソフトも多く、厳密に楽曲同期しているものは少ないなのですが、どうせ1からプログラミングを組めるのならということで、専用のVJツールなどは使わずProcessingというジェネラティブアートの言語を用いて、音声入力を解析し音量をオブジェクトにリンクさせるようにしています。

カメラがありフレームがありというところはWebGLとも近しい発想のため、結果的に相互に生きる経験になっています。